MarkdownメモアプリのObsidianを使ってみたら評判通り捗った

最近やたらと絶賛されているMarkdownメモアプリのObsidianを使ってみたら、なるほど、これは便利だ、という感じなので、使い勝手について書きたい。

ちょっとしたメモの整理に便利

仕事でも日常生活でも、わざわざ文章にまとめて公開する程ではない、ちょっとした思いつきやToDoのようなものをメモしたいときがある。そんなとき、私は今まで仕事ではSlack、プライベートではTwitterの自分宛てのDMを使ってメモを管理していた。

ToDoの管理量を最小限にして、すぐに行動に移して消化する、という点ではセルフDMでのメモ管理もあながち悪くなかったのだけれど、如何せん機能が貧弱すぎた。TwitterのDMではメッセージの編集すらできない。

そんなちょっとしたメモの管理先として、Obsidianは圧倒的に便利だ。

関心ごとにファイルを分けて、見出しを付けるだけでも随分と整理された感じになるし、後から参照しやすい。Markdownでメモの構成をいじり回しているだけでもアイディアが頭の中で整って来る。

複数のMarkdownファイルを管理できるツールの選択肢は他にもいくらでもあるだろうけれど、ObsidianはアプリのUIが秀逸で、何だか色々と書いてみたい気持ちになる。

はてなブログの記事の下書きも、はてなブログのWebエディタで書くよりも、Gitで差分管理しつつObsidianで書いた方が捗ると思って、GitHubにアップしてみた*1

iCloudなどのクラウドストレージで同期する手段はありつつ、ローカルで使うことをベースにした硬派なアプリのObsidian、シンプルな機能性で生活に寄り添う様子は、何処かイマドキの他のアプリケーションにはない魅力がある。

*1:最近までMarkdownではなくはてな記法で記事を書いていたのが悔やまれる。既存記事の記法は後から変更できない。