.byebug_historyを自動生成しないようにする

Railsデバッグにbyebugを使うたびに、何の役に立つのか分からない.byebug_historyが生成されてウザかったので、生成しないようにする方法を調べたら、公式のIssuesに答えがあった。

.byebugrcRailsのルートディレクトリに作成して、

と書いて保存するだけ。

それにしても、自分の打ったコマンドが保存されるだけの.byebug_historyには、本来どのような使い途があるのだろうか。どなたか知っていたらコメントで教えてください。