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もうモテなくて良いけれど、恋愛について語りたい

私は関西の大学の三回生で(出身は神奈川)、去年の五月に初めての彼女ができた。

この彼女の出来方というのが本当にただのラッキーで、彼女の方から積極的にアプローチしてくれていたのだけれど、童貞特有の「好き避け」に痺れを切らして、「ああ、コイツもう駄目だわ」ってなった彼女が私に距離をとったのが、無意識の「引きテク」として機能して、完全に恋愛というものを人生の可能性として諦めていた私がにわかにやる気になって、告白して付き合い始めた、というわけだ。完全非モテマインドで彼女ができてしまったのである。

ただ、私は凝り性なので、恋愛も参加するからにはちゃんとやりたいと考えていて、彼女が出来てからは恋愛について色々と考えて来た。

男性が語る恋愛というと、何だか経験豊富なヤリチンの専売特許みたいになっているけれど、「経験人数=男の価値」みたいな男性観ばかりでは、いつまでたっても男女の対等な関係は成り立たないと思う。という訳で、恋愛とか性について考えるブログを立ち上げてみた。

ブログタイトルの「あなたとあなたの話がしたい」というのは、私は別人格で短歌を作っていて、


五月雨にささやかな影落としつつあなたとあなたの話がしたい


こういう歌を彼女と付き合い始めた頃に作ったので、そこからとった。