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料理を楽にするために

一汁一菜でよいという提案作者: 土井善晴出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2016/10/07メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る彼女が最近土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を買って来て嬉しそうに読んでいた。…

肌を触れ合せるセックスの気持ち良さと日常のコミュニケーションとしてのスキンシップ

日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない作者: 湯山玲子,二村ヒトシ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/05/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る前回に続いて、『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』の感想をもう少し書…

セックスにおける「男性役割」のつまらなさ ―私自身のセックスの悩みを通じて―

日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない作者: 湯山玲子,二村ヒトシ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/05/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見るやはりセックスにおける「男性役割」はつまらないし気持ち良くない――『日本人はもうセックス…

『モテキ』を読んでいつかさんの扱いの酷さにキレてしまった

モテキ (1) (イブニングKC)作者: 久保ミツロウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/23メディア: コミック購入: 33人 クリック: 1,075回この商品を含むブログ (473件) を見る『モテキ』を読んだ。面白い漫画だったけれど、どうも読後感にスッキリしないも…

理由なくモテるハーレム系主人公にストレスを感じてしまう

溺れる花火 1 (ビッグコミックス)作者: 峰浪りょう出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/01/29メディア: コミック購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る『ヒメゴト』が最高に面白かったので、峰浪りょうさんの前作『溺れる花火』も読ん…

『ヒメゴト』恋の幻想と自己受容

ヒメゴト〜十九歳の制服〜 1 (ビッグコミックス)作者: 峰浪りょう出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/04/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る峰浪りょうさんの『ヒメゴト』を読んだ。かなり濃い性描写を含む恋…

『東京タラレバ娘』愛されたい願望と愛することのむずかしさ

http://www.moae.jp/comic/himoxile/1/1http://www.moae.jp/comic/himoxile/2最近東村アキコさんの『ヒモザイル』を読んで、自分のアシスタントを「クソメン」呼ばわりして上メセでモテ指南するという内容に、青筋立ててキレつつも、漫画としての面白さには…

『ジェンダー・トラブル』1.2.〈セックス/ジェンダー/欲望〉の強制的秩序

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱作者: ジュディスバトラー,Judith Butler,竹村和子出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/03メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (60件) を見る 『ジェンダー・トラブル…

『ジェンダー・トラブル』1.1.フェミニズムの主体としての「女」

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱作者: ジュディスバトラー,Judith Butler,竹村和子出版社/メーカー: 青土社発売日: 1999/03メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (60件) を見る25日に大学の図書館でホ…

ぼくは藤沢数希が童貞であることを証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。作者: 藤沢数希出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/06/24メディア: 単行本この商品を含むブログを見る『ぼくは愛を証明しようと思う。』を読んだ。女性にフラれ続けて落ち込む主人公の27歳弁理士のわたなべ君が、勤務先の特許…

あまり大きな声では言えないけど乳首は気持ちいいです…

オトコのカラダはキモチいい (ダ・ヴィンチBOOKS)作者: 二村ヒトシ,岡田育,金田淳子出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2015/02/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る『オトコのカラダはキモチいい』を読んだ。この本は…

「男の不感症」とは何か ―「ソープに行け」と言われて本当にソープに行ってしまった童貞たちの例を通して―

男の不感症 『感じない男』は、「男の不感症」という画期的な問題意識を提起した。森岡正博の「男の不感症」についての下に引用する語りに注目してみよう。感じない男 (ちくま新書)作者: 森岡正博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/02/08メディア: 新書…

『すべてはモテるためである』に見る「考える恋愛」と「男性の中の女性の発見と育成」

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)作者: 二村ヒトシ,青木光恵出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2012/12/02メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (34件) を見る『すべてはモテるためである』は、モテる男性は恋愛に…